格闘技と武術について6

 前回武道について述べましたが、武道は特殊なカテゴリーであり、格闘技と武術のような対概念ではないと私は考えています。ですので、これまでに私が述べてきた基準を使えばいわゆる武道と呼ばれるものも格闘技と武術に分けることができます。

 そしてそれぞれが禁止している部分については練習がなされていない、または不十分である以上、純粋に強くなりたいという方は武術と格闘技の両方を練習する必要があると思っています。

 もちろん特定の競技で強くなりたいということであればその競技ひとつに打ち込んだ方が効果的であることは言うまでもありませんし、楽しんで学びたいということであれば自分が一番楽しいと思うものを練習すればいいことも言うまでもありませんね。

 

 タクティカル・シラット 岩田

タクティカル・シラット

インドネシアやマレーシアなどの東南アジアで広く普及している武術「シラット」。  そのシラットを練習している「タクティカル・シラット」という団体です。  組手練習で、打撃、関節、テイクダウン、拘束、武器術(カランビット、ナイフ、スティック)等を行います。  興味のある方はお気軽にお問合せ下さい(*'▽')

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