ナイフのお話(順手と逆手)

 本日1月18日は木曜日ですので、新宿でシラットの定期教室があります。

 週によってメニューが決まっているのですが、本日は第3木曜日ですのでナイフをテーマに行います。

 ナイフは最もメジャーな武器のひとつですね。

 そして持ち方により技術体系が変わる武器でもあります。

 順手(普通に包丁を持つ持ち方)で持つときには、スティックの技術とほぼ同じです。

 スラッシュやスタブなどの基本技術はほぼ共通しています。

 ただスティックよりもずっと短いですので、アバニコなどは手首の回転ではできません。その代わりに肘を支点に行ったり若干技術が異なる点があります。またスティックのような拘束技ができなかったり、ディスアームのバリエーションは少なかったりします。

 逆手(刃が小指側から出る持ち方)で持つときは、スティックのプニョ(柄)の技術とかなり共通します。また、カランビットやクボタンなどの技術ともかなりリンクしています。

 相手が順手か逆手か、もし自分がナイフを持っているときに順手か逆手かでかなり技術体系が変わるのがナイフの難しいところでもあり、また奥深く面白いところでもあります。

 タクティカル・シラット 岩田

 

タクティカル・シラット

インドネシアやマレーシアなどの東南アジアで広く普及している武術「シラット」。  そのシラットを練習している「タクティカル・シラット」という団体です。  組手練習で、打撃、関節、テイクダウン、拘束、武器術(カランビット、ナイフ、スティック)等を行います。  興味のある方はお気軽にお問合せ下さい(*'▽')

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