ナイフ・ディフェンスの種類

 一口にナイフディフェンスと言っても様々な種類があります。

 タクティカル・シラットではとりあえず目前のナイフ攻撃を何とかする、という

①ナイフ攻撃に対する対処と、その上で

②ナイフを持った手をコントロールすること、さらに

③ナイフを持った手を攻撃する「デファング・ザ・スネーク」と

   相手から武器を弾き飛ばしたり取り上げたりする技術「ディスアーム」

   の3つのカテゴリーで練習します。

 そして、それらの途中または最後に打撃、関節、拘束、テイクダウンなどの素手の技術が入り、一連のナイフ・ディフェンスの技術となります。

 (もちろんすべて①→②→③という流れになるわけではなく、①受けながら③相手の腕を攻撃したり、②ダイレクトに腕を掴んでから③ディスアームしたりします。)

 まず①については、

 ・パリーング、タッピング

 ・ブロッキング、ストッピング、

 ・ブロック&パリー

 …などを学びます。

 ナイフディフェンスでも基本的に素手のディフェンスとリンクして理解すべきですが、ナイフ攻撃の特性に応じてパリーはタッピング、ブロックはストッピングに応用して練習します。

 ②については

 ・キャッチング

 ・バインド

 ・スネーク

 ・アームリフト

 …などを学びます。

 ③については

 デファング・ザ・スネークとして攻撃の各技術を、

 ディスアームとして

 ・リバース

 ・ストリップ

 ・スナッチ

 を学んでゆきます。

     タクティカル・シラット 岩田


タクティカル・シラット

インドネシアやマレーシアなどの東南アジアで広く普及している武術「シラット」。  そのシラットを練習している「タクティカル・シラット」という団体です。  組手練習で、打撃、関節、テイクダウン、拘束、武器術(カランビット、ナイフ、スティック)等を行います。  興味のある方はお気軽にお問合せ下さい(*'▽')

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