シラットの武器術について

 シラットは素手の技術が基本にあり、攻撃として打撃、関節技、テイクダウン、グラウンドテクニックなどを、防御として受け、払い、避けなどを、そして両者が合わさったカウンターテクニックを学びます。

 その後、その素手の技術とリンクするかたちで武器術を学びます。

 使用する武器は流派によってまちまちですが、ナイフ、カランビット(輪のついた三日月状のナイフ)、スティック、サロン(伝統衣装の腰巻)などを使う流派が多いです。スティックは棒術というよりはペダン(剣)やゴロック、パラン(中型刀、マチェット)の練習の代わりに安全のためスティックを用いていることが多いようです。中にはテキピ(サイ。三叉の十手のような武器)をメインウェポンにしているシラットの流派もあり興味深いですね。

 タクティカル・シラット


タクティカル・シラット

インドネシアやマレーシアなどの東南アジアで広く普及している武術「シラット」。  そのシラットを練習している「タクティカル・シラット」という団体です。  組手練習で、打撃、関節、テイクダウン、拘束、武器術(カランビット、ナイフ、スティック)等を行います。  興味のある方はお気軽にお問合せ下さい(*'▽')

0コメント

  • 1000 / 1000